【方法論では、足は速くならない⁉】

こんにちは!
ランニングマンの豊本です!
今日、ある体育館で
パーソナル指導してきました!
その帰り道に
数人の小学生と男の先生1人でかけっこ教室のようなことをやっているのを目撃!
何か奪えるものはないか?っと密かに観察!

私がそこで感じたのは・・・『練習方法に頼ると、目的を見失ってしまう』こと

に気づかされました。

大げさに言うと、家電量販店に行って
店員さんに、『どれが一番いいパソコンなの?』
っと目的用途言わずに聞きに行くみたいな。

そこの先生は生徒にスキップやランジを教えているのですが、
キレイなフォームでできていない、ぎこちなく動く自分の友達に
ケラケラと笑う、フォームを意識するよう先生が指示するシーンがよくありました!
それに関してはいいのです!

問題なのは、【キレイなフォームでできた=足が速くなる】という考え方です!
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《なぜ良くないのか?》

かけっこの練習する目的は『速く前に移動すること』ことだから。

練習方法なんてなんでもいいのです!

一番怖いのは

『足を速くなるための練習』から『キレイなフォームをつくるための練習』になること
です!

よくうちのこどもの走るフォームが汚くて…という相談されます。

フォームがキレイだから、もっと足が速くなるのは違います!

そうなると必ずいえません!

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《なぜそう言えるのか?》

無意識になった走るフォームは、子どもたちが走りやすいと感じているからです!

フォームを修正して

遅くなる可能性があることを忘れてはいけないです。

僕は、フォームの修正は高校生になってからでもいいと思っています。

なぜなら、高校生から筋力が発達するからです。(男子に限ります。)

筋力は中学生まで大きな差はありません。

技術は筋力の問題でできないことも多々あるからです。


《どんな指導が好ましいのか?》

子どもたちが自分のやり方が

目的に合っている、合っていないと

判断できるように練習の目的をあらかじめ

伝えることです。


その練習は

『足の接地時間を短くする』目的なのか?『前へ遠く弾む』目的なのか?


同じスキップでも全然練習の仕方が変わりますよね?

大切なのは練習方法ではなく、『練習の目的はどこにあるのか?』

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